【2018年最新】ロボアドバイザー「クロエ」とは?|実績・メリット・デメリット

ロボアドバイザー クロエロボアドバイザー
スポンサーリンク

ロボアドバイザーのクロエについてお調べですか?

クロエ(Chloe)はエイト証券が2017年2月にサービス開始したロボアドバイザー。

1万円から始められ、比較的低コストで資産運用を開始できます。

 

結論として、クロエに問い合わせをして確認しましたが、透明性が低すぎるため、

クロエで資産運用をすることはおすすめしません。

スポンサーリンク

ロボアドバイザー「クロエ」とは

クロエはエイト証券が2017年2月から運営しているロボアドバイザーです。

エイト証券は2018年4月に野村アセットマネジメント株式会社の子会社となりました。

クロエの投資対象商品は東証上場のETFのみなので、資産は円建てで行われます。

 

スポンサーリンク

【2018年8月】ロボアドバイザー「クロエ」の運用実績

クロエは「積極型」「安定型」「保守型」の3種類のポートフォリオから資産運用を行い、選択したポートフォリオの中から投資対象の資産配分が決定します。

 

2017年2月からサービスを開始しましたが、なぜか公式サイトでは2017年9月より運用実績が公開されています。

・「積極型」+3.17%

・「安定型」+0.67%

・「保守型」-2.41%

 

短期運用で判断することは難しいですが、現時点で損失が出ていると今後の暴落に耐えられない可能性もあるため、個人的にクロエで運用するのは不安に感じます。

 

スポンサーリンク

ロボアドバイザー「クロエ」のメリット

運用手数料が0.88%と安い

クロエの運用手数料は、年率0.88%(税抜)です。

ウェルスナビやTHEOは年率1%なので、他のロボアドバイザーよりも低コストで資産運用を開始することができます。

 

円建てのため、為替変動の影響を受けにくい

クロエは東証上場のETFのみを対象、円建てで投資を行うため、為替変動の影響を受けにくいというメリットがあります。

東証上場のETFのみを対象としたロボアドバイザーはクロエだけです。

 

ただ、円建てで資産運用を行うロボアドバイザーは他にもあるため、大きなメリットとは言えないでしょう。

 

リバランスを行える

クロエは無料でリバランスを行うため、安定した資産運用を行うことが可能です。

 

スポンサーリンク

ロボアドバイザー「クロエ」のデメリット

スマホアプリの使い勝手が悪い

クロエはiOS、Android専用のロボアドバイザーです。

(パソコンからのログインからに対応していません)

 

それだけならまだ良いのですが「ログインできない」「解約時のメール案内がない」など、致命的なエラーが多発しています。

 

自動積立に対応していない

クロエは自動積立に対応していません。

現在開発中とのことですが、他に自動積立できるロボアドバイザーは多くあるため、クロエを選択するメリットは薄く感じます。

 

公式サイトが使いにくい

公式サイトを見ても、クロエに関する情報があまり見つかりません。

最後にもふれていますが、情報を開示することを意図的に隠しているようです。

 

また、登録後のメールアドレスは変更することができません。

資産運用を長期的に行うのに、メールアドレスがずっと変更できないのはとても使いにくいですよね。

 

スポンサーリンク

ロボアドバイザー「クロエ」まとめ

2017年2月からサービスを開始したクロエですが、クロエを選択するメリットは薄く、スマホのみ対応というデメリットが目立ちます。

 

No.1ロボアドバイザーのウェルスナビと比較すると、クロエの運用手数料もそれほど安くなく、クロエの信託報酬が高くなる可能性もあります。

また、1万円から始められるクロエですが、THEOも1万円から始められ、THEOではキャンペーンや提携も盛んに行っています。

 

結論、他のロボアドバイザーと比較しても、クロエを始めることは現時点ではおすすめしません。

 

スポンサーリンク

最後に

公式サイトでわからない情報が多すぎるため、エイト証券に何点か問い合わせをしました。

翌日返信がありましたが、「秘匿特権の対象となる情報を含んでいるため、公開禁止」という結果となりました。

意図的に情報を伏せているのには理由があるのかもしれませんが、ここまで透明性が低いと資産を預けるのはおすすめしません。

 

ロボアドバイザーで資産運用を始めようと思っているなら、ウェルスナビで運用することをおすすめします。